痛風

痛風

痛風の初期症状や原因、食事療法について

痛風 初期症状

痛風は、ある日突然足の親指の付け根の関節が赤く腫れて痛くなる病気です。
発作的に表れ2、3日は全く歩けなくなるほどの痛みが襲うのですが、なかなか兆候となる初期症状は感じにくいといわれています。

ただ以下の様な状態が起こるなら、痛風を疑ったほうがいいかもしれません。

・足の親指(母趾)に軽い痛みを感じる
・膝に痛みや熱感がある
・痛みが長時間続いたあと急におさまる

痛風 原因

痛風の原因は、尿酸というプリン体と呼ばれる物質のひとつです。これは誰の体にもあるもので、通常は尿の中に捨てられるものですが、血液中の尿酸濃度があがりつづけると、、尿酸塩の結晶となって関節の中に蓄積してきます。それに白血球が反応し攻撃するときに発作が起こります。血液検査でわかる尿酸値の正常値は7.0mg/dL。これを超えると痛風の起きやすい危険な状態になります。

▼主な原因

●遺伝的要因で起こる場合があり、家族に痛風患者がいると起こりやすいと言われています。

●食事量が多いとプリン体が増えやすくなります。

●アルコール飲料、特にビールは飲み過ぎるとプリン体を大幅に増やします。

●ストレスや激しい運動をしたあと、下痢や発汗などで水分が減ると尿酸値が上昇します。

痛風 食事

痛風の予防には、プリン体を避けるのではなく、尿酸をきちんと排泄させることが第一です。一番効果的なことは、水分補給です。水を1日2リットル以上飲みましょう。

また尿酸値を下げるには、尿を酸性化する肉類、魚介類などを食べ過ぎないようにします。そして尿をアルカリ化する海藻、野菜、イモ類、果物を多めに摂る食生活を心がけて下さい。

■海藻類
・わかめ  ・ひじき  ・昆布

■野菜類
・ほうれん草  ・ごぼう  ・ニンジン

■イモ類
・里芋  ・さつまいも  ・じゃがいも

■果物類
・メロン  ・バナナ  ・グレープフルーツ


牛尾式痛風改善術

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